上手な利用法

販促品を制作する時は最低自社ロゴもしくは自社名を入れなければなりませんし、何をアピールしたいのかも明確にしておかなければPR度は極めて希薄になってしまいますし、可能なら自社製品の写真も入れたいと考えるなら、デザインやレイアウトを合わせて検討しなければなりませんが、みんながみんな絵心があるわけではありませんから、そこは専門のデザイナーにゆだねる事になります。

それなら色や図柄入りのノベルティを選択すべきですが、これぞサイトならではと思えるサービスの中にデザイン入稿ができる窓口を設置しているものがあります。

イラストレータ-などで加工した図柄をサイトから入稿できるシステムです。まさに経費削減を目指す法人や個人に最適なシステムです。名入れはもちろん文字入り、フォーマット変更、さらにデザイン組み替えから文字追加まで、多種多様の加工ができますから他にない自社オリジナルの販促品を制作したい人には最適なサイトです。

経費をかけられるならデザイン制作も請け負ってくれますから、新しい方向性での販促品制作を検討しているならまさに最適です。同じイベントを定期的に開催するなら多少余っても、ものによっては使い回しができるのですが、入れ替えをしたいという時にアウトレットとして再度サイトから市販される事もあります。

そうした中から自社販促品となり得る製品を見つける事もできます。